マカで疲労回復

疲労の原因 活性酸素に効果を発揮

マカは疲労回復に効果を発揮

よく、『ビタミンCなどを摂っていると疲れにくい』と
いうようなことを言いますが、それは疲労の原因の一つが活性酸素だからと推測できます。

 

活性酸素は本来、体に入った酸素のうち数%がなると
言われていますが、これが細菌などをやっつけてくれる
のですが、実は自分の細胞も傷つけてしまいます。

 

これを修復するのに体のエネルギーを使うので疲労を感じるようになるのです。

 

つまり活性酸素の発生を抑えることで細胞修復にかかるエネルギーを節約できるので、
疲労回復効果が期待できるのです。

 

マカには活性酸素の働きを抑える抗酸化作用をもつ成分としてポリフェノール、ビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれていて、さらに特徴的な成分であるベンジルグルコシノレートも優れた抗酸化作用をもっています。

 

動物実験においてもこのことは証明されていて、マウスにマカに含まれる特徴的成分
であるベンジルグルコシノレート0.015mg/kgを4週間与えたところ、遊泳時間の延長が
見られ、抗疲労作用や持久力増強などの作用が確認されているのです。


 

疲労回復に効果、マカの成分ビタミンB1・BCAA

 

ビタミンB1は糖質の代謝をサポートします。

吸収されたビタミンB1は、酵素の働きによってTPP(チアミンピロリン酸)という糖代謝を
促進する酵素の働きを補助する物質になり、これにより糖代謝が促進され、糖質から効率
よくエネルギーを作り出せるようになります。

 

逆にビタミンB1が不足すると糖代謝がうまく進まなくなり、その結果疲れやすくなって
しまいます。

 

疲労ビタミンとも言われるビタミンB1はマカに多く含まれることから、疲労回復にマカが
有効であることが説明できます。

 

BCAAは、体の中で作ることができません。

必須アミノ酸のうち、分子に分岐鎖構造をもった3つの持久系アミノ酸、バリン、ロイシン、
イソロイシンを指します。

 

五大栄養素と言われている糖質、脂質、蛋白質、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいる
マカエキスですが、持久力、スタミナということを考えると、BCAAの3つが重要な働きを
しめしています。

 

私たちがスタミナを使うことや持久運動等をすると、糖質や脂質、持久系アミノ酸等を
消費します。やがて筋肉もエネルギー源にしようと筋力の低下が起こります。

 

マカはスタミナ持久力に効果を発揮

 BCAAは、血液を流れている必須アミノ酸の約4割を占め
 ていると言われていて、蛋白質の分解を抑えるとともに
 運動時の骨格筋の維持・増量に大切なアミノ酸です。

 

BCAAを摂ることにより、それがエネルギー源として使われるので、筋蛋白質の分解を抑え、一方筋肉の合成を促進することで疲労回復が促進されます。

 

またマカは必須アミノ酸がどれだけ必要量入っているかという値を示すアミノ酸スコアも
大豆に匹敵するほどの高い値を示しますので、良質なアミノ酸の補給源と言えます。