マカはストレスに対して作用する

ストレス社会に期待できるマカの効果

マカ ストレスに効果的

内閣府の調査によると、「ストレスを感じる」としている人が
6割に迫る勢いなのに対し、全く感じないとしている人は
3%にも満たない状況になっています。

 

仕事のストレス、家計のストレス、人間関係のストレス等
色々考えられますが、ストレスがたまり我慢していると精神疲労が蓄積してしまいます。

 

肉体疲労・滋養強壮効果があるマカには、実はストレスからくる精神疲労にも
優れた作用があることがわかっています。

 

それはマカに含まれて豊富な成分が、様々な働き方で多角的に作用しているからです。
特にストレスにより乱れた自律神経からくる不調に効果を発揮すると言われています。

抗酸化作用

頭脳労働や精神的ストレスは、酸素を多く必要とする脳に負担をかけるので、
多くの酸素が必要となることから活性酸素も多く発生します。

 

脳の神経細胞は、比較的活性酸素に弱く修復に時間がかかると言われています。

 

また気分が鬱になったり、疲れを感じやすくなったりする原因の一つに、
神経伝達物質のセロトニンがありますが、マカの抗酸化作用は、このセロトニンの
生成を抑える働きもあるんです。

 

マカに含まれるベンジルグルコシノレート、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール等の
抗酸化作用が精神疲労の回復に有用と思われます。

性ホルモン作用

性ホルモンはストレスがたまると分泌が抑えられてしまいますが本能的なもので
脳の中でも大脳辺縁系というところがコントロールしています。

 

ところが仕事や家計、人間関係などいろいろと理性や思考を司る部分が働くと逆に
本能的なものを司る大脳辺縁系がお休みしてしまい、性ホルモンがうまく分泌
されずに、それが原因の症状がいろいろと出てきてしまいます。

 

これにはマカの植物ステロイド類、ベンジルグルコシノレートと、精子の数や運動に
関与することで補助する亜鉛やアルギニンが有用とされています。


 

マウスで行われたマカの抗ストレス効果

100日間、マウスにグルコシアノレートを豊富に含有しているマカエキスを与え、ストレス
として電気刺激を与えたところ、抗ストレス効果を観察したという研究報告があります。

 

この実験だけではマカに抗ストレス効果があるとするには根拠には乏しいですが、
マカに多く含まれているアミノ酸は

 

  • うつ病で不足するセロトニン、ノルアドレナリンの原料になったり‥
  • ホルモン分泌をコントロールする脳下垂体を、正常に機能させたり‥

といろいろな働きを担っています。

 

こういった作用がマカの抗酸化作用に影響を及ぼしながら、何らかの形でストレスに
対する作用を発揮したと考えることができるのです。